うるう年

すっかり今日から3月だと思っていたら、まだ2月でした。

4年に一度しか巡ってこない日なので、せっかくだから足跡を残しておこうと思いました。

4年に一度の2月29日。

 

ここまでくると、なんだかんだと春の足音が聞こえてくるような気がします。

そんな中、あんぱんまんが、午前中の放送になるニュースを聞き、「なんですとーーーーっっっ。」と憤っている

事務局です。

30分くらい前後してもいいから、あんぱんまんは夕方じゃなきゃダメでしよっっっ!!

と、強く思うのでした。

 

あれは夕方、子どもが夢中になっている間に、お母さんがお夕飯の支度ができるという素晴らしいシステムだという自覚がないのかしら。・・・・とひたすら怒っているのでした。

 

春はいろんなことが変化する季節です。

あんぱんまんが午前中の放送にはなりましたが、みんな、いい方向へ進んでいける季節になれたらいいですね。

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昨夜、雪が降りました。

雪が降っているのを見るのが大好きです。綺麗だな~、と思います。

積もらなければ。という条件つきで。積もるのは、スキー場だけでいいと心から思います。

雪を被った木々が、なんだかとても綺麗です。

 

最近、お問合せいただくときに、相談料・30分5400円というのを見て、

「30分経ったら相談を打ち切らてしまうのか」というお話を聞くことがありました。何回かそういうお問合せをいただいたので、念のためお知らせします。

30分経ったから、ここまでですよ、というようなことはしていません。

時間で区切るようなことはしていませんので、きちんとお話をお伺いできれば、と思っています。

きちんとお話を聞かないと、見えるものも見えなくなってしまうし、心の無い相談になっても、意味のないものになってしまうと思います。

 

あまりその辺は気になさらずに、お気軽にふらっと来ていただけるといいな、と思っています。

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立春

季節は、真冬なのに、「立春」と言われても何か引っかかるものを感じる事務局です。

 

といって、2月4日から始まる立春は、旧暦での新年の始まりです。

あくまでも立春は季節のスタートとして作られた呼び名です。つまりその年の始まりを表す言葉として立春という

言葉が作られました。

立春の早朝に禅寺では厄除けの為、立春大吉というお札を貼り厄を遠ざけ、一年間平穏無事に過ごせるように願いを掛ける行事を行います。

これから、2月18日に始まる「雨水」までの立春。今年の無病息災を祈りましょう。

本格的な2016年のスタートです。

 

さっそく先生は、鬼の霍乱でしたけど・・・・。

 

真冬に春が来ると言われても、ピンときませんが、それでも立春は暦の上では、

冬が終わり春の訪れを告げると言われていて、「もう春が近いですよー」ということです。

個人的には、冬が大好きですが、「春の訪れ」と聞くとわくわくします。

 

今年は暖冬で、あまり冬を満喫できませんでした。

例年、車庫のない我が家では車の窓が凍るので、窓の霜をガリガリやってから出勤するのが日課でした。

でも、今年は今のところ一日だけ。あとはすんなり出勤できました。(大雪の日を除く。)

あとどれくらい寒い日があるのかわかりませんが、あとどれくらい先生が冬を満喫できるかわかりませんが

季節が変わっていく、四季がある、ということは素敵だな、と思いました。

 

毎日が、季節を感じられるような日々でありますように。 

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今日は節分

どこかの県では、そうしているらしいので

一般的な節分の豆に代えて、落花生を捲くところがあるらしいと聞き、

真似をしてみて、落花生を食べてみました。

鬼は外~、福は内~。

心の中でつぶやいて、捲かずに食べました。だって、声が響いたら、あそこの法律事務所おかしいのじゃないかって思われちゃうと困るので。

落花生。美味しゅうございました。

 

今年はどうか福だけが来ますように。鬼はいらないです。

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